3代同系配合、危険配合、超危険配合

 

3代同系配合

産駒の父、母父、母母父の系統が全て同一の場合、3代同系配合となる。

3代同系配合の産駒は誕生時のスピード、スタミナ決定時において基準値に値を加算する計算部分がまるまるカットされるため、かなり不利となる。

スピード、スタミナ以外のパラメータへの影響は無し。

 

危険配合

同時に8本以上のインブリードが発生している場合、危険配合となる。

危険配合の場合、産駒の健康が確定で0となる。健康以外のパラメータへの影響は無し。

 

超危険配合

1本で血量50%以上のインブリード(1×N、2×2)が発生している場合、超危険配合となる。

超危険配合になると強制的にインブリード本数が10本とカウントされ(つまり同時に危険配合の条件も満たす)、底力DOWNインブリード10本、気性難インブリード10本が発生している扱いとなる。

これにより産駒の勝負根性、気性、健康に大きなマイナスの影響を及ぼす事になる。

 

 

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